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| ■英語版ウインドウズ95/98(SE)/MEの日本語対応化 | ||||||||||
| とりあえず、ウエブブラウジングとEメールが日本語でできればOKだという方の場合は、マイクロソフト社が無料で配布しているGlobal
IMEを試されてはいかがでしょうか?。一部のプリンターやネットスケープに対応していないなどの不満はありますが、インターネットエクスプローラ4/5、アウトルックエクスプレス4/5などですと一応・・・日本語の読み書きが可能になります。ほとんどの場合は、上記に加えてMSワード2000もOKの様子ですが、使用できるフォントに厳しい制限があります。 英語版Windows95/98系を一般ユーザーレベルで完璧に日本語化できるのなら、手間とコストがかかっているであろう日本語版の存在価値はあまりありません。あくまでも、『一部機能に限った非常手段的日本語化』とご理解の上、多くを期待されないほうがいいかと思われます。 タイトルを含むメールのヘッダー(後述)はもちろん、CGI/JAVA/VB系スクリプトなどを介した日本語文字が化け字として表示される場合も多い様子です。Global IMEでは欲求不満の方には、後述する英語版Windows2000の日本語化(かなり改善)の試用をお薦めいたします。 |
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| MSはまったく動作保証していませんし、上記のように不満は多いのですが、無料ですし、メニューやヘルプなどは英語のままで日本語対応となるので、考えようによっては日本語を解さない現地の人達との共有PCでしたら『完全日本語化』よりも肩身が狭くならずに使いやすいかもしれません。 | ||||||||||
| 通常のプラグインと同じようにダウンロードしてインストールすれば『一丁上がり』となります。 | ||||||||||
| ▼送信メールの日本語本文が文字化けしていると言われた・・・ | ||||||||||
| 送信メールの『サブジェクト/件名欄』は半角英数字のみを使用するのがいいと思います。本文以外の日本語文字化けは、残念ながらARAには直せませんでした。まず、アウトルックエクスプレスの左上にある【Compose Messaging】をクリックしてメール書き込み画面を新たに表示します。 | ||||||||||
| 書き込み画面の一番上の青い部分を確認してください。もしもそこに『Japanese (JIS)』と表示されていない場合、本文の書き込み画面上では日本語がきちんと表示されていても、そのまま送信してしまうと受信先で化け字の羅列になってしまう可能性が高いのです。特に、英文のメールを『引用』などして日本語を追加して書き込んだ時にこのトラブルの発生率が高いようです。 | ||||||||||
| 【Format】→【Language/Encoding】→【Japanese (JIS)】を選択すると、書き込み窓の一番上の青い部分に『Japanese
(JIS)』と表示されるようになる筈です。日本語(もしくは日英混記)のEメールを送信する場合は、この設定を確認してから送信されてください。 (↑)この設定を忘れて、警告メッセージが出た折に【Unicode】を選択して送信すると、受信側のOSやメーラーによっては文字化けが起こって、『俺には読めたぞ』『ウチじゃ読めないぞ』の堂々巡りに陥る可能性もあります。【Send As Is】を選択して送信すると、99%以上文字化けしてしまいます。 |
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| ▼日本語のプリントができない・・・ | ||||||||||
| ほとんどの新しいタイプの日本メーカーのプリンターでしたらGlobal IMEをインストールした後で日本語がプリントできるようになりますが、そうでない場合もあります。そのような場合は、諦めずにメーカーサイトを訪問して新しいVerのプリンタードライバーがリリースされていないかどうかチェックすることをお勧めします。『最新のドライバーをインストールしたら日本語がプリントできるようになった』という体験談をよく耳にします。 | ||||||||||
| ■英語版ウインドウズ2000の日本語対応化 | ||||||||||
| 準備:一般的な設定では、デスクトップの【My Computer】→【Local Disk (C:)】と進みます。このLocal Disk (C)に『I386』というホルダーが存在するかどうかを確認してください。そのホルダーの中に『LANG』ホルダーがあれば首尾は上々です。運悪く『I386』ホルダーが見つからなかった方は(OSプリインストール型のPCで、時折みつからない場合があります)、PCを買った時に付属してきたWINDOWS 2000CDの中身を検索してI386+LANGホルダーがあることを確認しておいてください。これがみつからないと、英語版Windows 2000の日本語化が一筋縄ではいかなくなります。 | ||||||||||
| 1:コントロールパネルを呼び出して『Regional Options』をダブルクリックします。 | ||||||||||
| 2:『Language Settings for the system』のリストの中から 『Japanese』を探し出してチェック。 | ||||||||||
| 3:右下の【Apply】をクリック。 | ||||||||||
| 4:『Files Needed』という小窓が出ますから、準備段階でローカルディスク(Cドライブ)にI386があった方は『Copy
files from』のテキストボックスに『C:\I386』 とタイプしてください(\はキーボード右下の方にあるバックスラッシュです)。ローカルディスクにみあたらなかった方は、『#:\I386』とタイプして準備段階で用意したWindows2000のCDから直接コピーします(#部分は、DとかEとかの現在CDが挿してあるドライブを記入して下さい)。 ※PCの種類によって、もしもうまく行かない場合は『#:\I386\LANG\JPN 』 とパスを最後までタイプしてみてください。ファイルのコピーが開始される筈です。 |
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| 5:コピーが完了したら再起動せずに(NOをクリック)次に進みます。 | ||||||||||
| 6:次に出現した小窓の上右端にある【Input Locales 】をクリック。 | ||||||||||
| 7:『Installed input locales』 の【Add】をクリック。 | ||||||||||
| 8:『Add Input Locale』の小窓で『Japanese』を選択して【OK】をクリック。 | ||||||||||
| 9:『Input Language 』に日の丸アイコンのJapaneseが出ればめでたし | ||||||||||
| 10:とりあえず【Set as Default】ボタンをクリックして、『Japanese』 のほうにチェックがつくようにしてから【Apply】をクリック。 | ||||||||||
| 11:再起動は後回し(NO)にして、左上端の【General 】をクリック。 | ||||||||||
| 12:『Languages settings for the systems 』の【Set default】をクリック。 | ||||||||||
| 13:『Select System Locale 』小窓が現れますから『Select the appropriate locale』のところにある『Japanese』を選んで【OK】をクリック。 | ||||||||||
| 14:『スキップしてもいいか?』的な内容のダイアログがでますから【YES】を押して全部スキップ。 | ||||||||||
| 15:『再起動してください』まで進んだら、今回は再起動します。 | ||||||||||
| ▲ここまでの作業を順序良くやれば、日本語印刷はもちろん、Office 2000をはじめとして沢山の英語版フトウエアの英語Windows 2000上での日本語読み書き自由度が飛躍的に向上する筈です。Global IMEでは改善できなかったEメールのタイトルもバッチリ日本語が使えるようになります。 | ||||||||||
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▲下の注意書きにも記しておきましたが、DOS画面が英語版アプリで化けてしまう場合: |
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| ※ご注意:すでに英語版のソフトウエアがテンコ盛りになっているW2KPCを日本語化すると、日本語読み書きが便利になるのと引き換えにあまり一般的でない英語版のソフトウエア(社内専用オリジナルアプリケーションや英語版DOSアプリケーションなど)の動作に問題が起きる可能性があるというレポートがあります。社内LANなどで、多数の英語版アプリケーションを共有している場合も要注意です。英語版Windows 2000の日本語化は、沢山の英語版ソフトウエアがインストールされていない状態、もしくは英語版OSクリーンインストール時に実行したほうがリスクと心配が少なくて済みます。 | ||||||||||
| ■やっぱり日本語版OSがいい・・・ | ||||||||||
| パワー不足の旧型PCの活用や、最新型のハイパフォーマンスPCでも『あんまり日本語を解しないヒト達とPCを共有』したりする場合を除いて、『やっぱり日本語OSの方がいいなぁ・・・』と、ARAもそう思います。日本語のアプリケーションも、オリジナルの開発/移植環境の方が気のせいか調子よく動作するような気もします。コピーしたOSを回し使いするようなご時世は、はるか彼方に飛び去ったような雰囲気ですし・・・そんな折に、円高日本でフルバージョンのOSパッケージだけを購入して持ってくるのはなんだかコストパフォーマンスが悪いようなマーケット事情です。 | ||||||||||
そこで、通称『OEMのWindows
CD』に目を付けたわけです。箱入りではありませんが、もちろんレッキとした正規バージョン。新品PCをバンドルソフトと込みで買った時はもちろん、PCショップでマザーボードやHDDをパーツとして購入する折にもオプションでついてくるチャンスがあるアレです。OSやHDDを単体でそれぞれ購入するよりも合計金額がはるかに安く上がる場合が多いので得した気分に・・・。増設用のHDDを購入するときには必要とあればWindowsのCDが付属しているパッケージを購入することにしています。 |
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▲HDDを買えば、シンプルな包装の正規シリアルナンバー付Windows CDがついてくる。 |
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言語だけの問題でデュアルブートなどは面倒ですからあまりやりたくありません。アマチュア的に使用する目的で活用したのが『ガチャコン=リムーバブルHDD』です。ホットスワップではないプリミティブなアタッチメント、オーストラリアでは新品が一組2000円位でどこでも購入できますから贅沢さえ言わなければなかなか便利です(引き出しだけの別売だと1000円くらい)。複数台のPCがあるときには、起動ドライブの場合は間違わないように印をしておくなどしませんと、ドライバーが入れ替わったり面倒なことになりますのでご注意ください。データ保管庫として接続してある場合は、大したトラブルも起きずに重宝します。いずれの場合も、後ろ側のジャンパーピンの正しい設定/確認をお忘れなく!
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| ▲余ったHDDの再活用に、データ保管庫に、OSの切り替えに、安くて便利なコールドスワップ(?) | ||||||||||
| ■おしまいに・・・ | ||||||||||
| このページは、技術的には世間に自慢できるような知識など持ちあわせていないに等しいARAがあちこちで得た各種情報を試してみた個人的体験に基づいて作成したものですので記述内容に誤解・感違いなどがある可能性もあります。VK訪問/滞在するPC初心者の皆さんに、いつでも・どこでも、お手元のPCとインターネットを手軽かつ存分に活用していただくための<VK発・素人情報>の提供に過ぎません。英語版各Windowsの日本語化に関してはマイクロソフト社も保証していない模様ですし、Windows対応各ソフトウエアメーカーもあまり関心が無い様子です。 日本語化の作業は、ご自身の責任とリスクで注意深く行って下さい。XPに関しては、今のところ日本版XPしか使ったことがありませんので英語版XPでの詳細は判りません。 『特定企業の宣伝』をするとかの他意は全くありませんので、その点をご理解戴ければ幸いです。 |
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